どうしても分かりづらい知識を覚書程度に書いてみました。FAPホワイトニング、もっと知りたいのであればコチラをご覧ください。

ホワイトニングもろもろ基礎知識

FAPホワイトニング

FAPは従来の「バイタルブリーチ」法と違うメカニズムで開発された新しい施術法です。

まだ、そこまで普及をしていないため治療可能な歯科医も限られてしまうことがあるかもしれません。このFAPのすごいところは、歯を白くするだけでなく、歯そのものを強くしてしまうという点。FAPの原理は次の通りです。FAPは、まずフッ化アパタイトという成分をエナメル質に塗布することで表面に強化カルシウムの結晶をつくります。そして、その結晶が歯を白く見せるというものです。ここで注目したいのが、フッ化アパタイトとはフッ素とアパタイトの化合物で、天然の歯よりむし歯に強いという性質をもっています。そのため、FAP治療を行うことで歯の黄ばみを覆い隠し歯を白くするとともに、エナメル質がコーティングされ、歯が補強されるといった仕組みです。さらにこのFAPにはメリットがあります。それは、ほかの「バイタルブリーチ」法にくらべて歯の表面がなめらかに仕上がるため、再着色しにくい状態になります。

ホワイトニング効果が持続する上に、歯に光沢感が出るのも特長です。FAPは歯を保護するので、歯のホワイトニングが済んだ後も、特に子供に多いのですが、むし歯予防のために半年ごとに繰り返して受ける方もいらっしゃいます。通常のホワイトニングだと、そこまで頻繁に続けると、強い薬剤を使って歯を溶かしてきれいにしているので、どうしても歯へのダメージが気になりますが、FAPなら安心です。

明日になったら専門家!?色々工夫しながら紹介している基礎知識です。